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ゲオチャンネル映画担当しずかの映画酒場 今年も酔拳の習得に励むよ~

ゲオチャンネル映画担当しずかの映画酒場 今年も酔拳の習得に励むよ~

プロフィール:しずか
ゲオチャンネル映画担当。酒好き、こじらせアラサー女子。年間300本の映画を観ては、大絶賛したり、猛烈にディスったりしています。ちなみにウッチャンが演じるキャラクターで好きなのは、満腹太(まんぷくふとる)です。

6杯目『ツイン・ドラゴン』(1991年)

「ジャッキー・チェンが一人二役で挑んだ、怪物級に愉快なアクション・コメディ」

ツイン・ドラゴン

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ジャッキー、アカデミー名誉賞おめでとう!ってことで、今回のオススメは『ツイン・ドラゴン 』です。本作は、ジャッキー・チェンが一人二役で双子を演じるという、盆と正月がいっぺんに飛び蹴りしにきたようなジャッキーお祭り映画です。観れば思わず「アイヤ~」と唸らずにはいられないであろう本作の魅力を、今回は3点に絞ってご紹介します。

<その1>一人二役、ジャッキーをいつもの二倍楽しめる!

赤ん坊の時に生き別れて以来、お互いの存在を知らずに育った双子のジャッキーとマー(役名もジャッキーでややこしい:ジャッキー映画あるある)。香港で貧しく育った弟のジャッキーは腕っ節の強いチンピラに成長し、片やアメリカで裕福に育った兄のマーは指揮者として国際的に活躍。こんな正反対のキャラクターを、ジャッキーは見事に一人で演じ分けています。

本作は、ワイルドなジャッキーと紳士的なジャッキー、その両方を味わえる上に、入れ替わった状態でお互いのガールフレンド(マギー・チャンニナ・リー )とベッドイン!なんていうお色気サービス展開も目白押し。また、アクションシーンで暴れまくる弟・ジャッキーとは対象的に、紳士的な兄・マーの戦闘能力はほぼゼロに等しいので、超弱いジャッキー・チェンの姿を拝めるという希少な作品でもあります。鑑賞しながら「彼氏にするならジャッキー派?マー派?」なんて考えるオツな楽しみ方も出来ますよ。私は、うーん……悩むなぁ!!

<その2>香港映画界の名だたる監督たちが脇役で出演しまくっている

実は、香港映画監督協会の資金源として製作された『ツイン・ドラゴン』。よって本作には『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 』のチン・シウトン 、『メダリオン 』のゴードン・チャン 、『不夜城 』のリー・チーガイ 、『頭文字D THE MOVIE 』のアンドリュー・ラウ など、香港の映画監督が多数カメオ出演しています。

映画監督集団らしく、所々で映画にまつわるセリフが発せられるので注意して観ていると面白いですよ。とはいえ、顔を見たところで誰が誰やらサッパリだと思うので「たぶんこの人も監督なんだろうな~」と思っておけば大丈夫です。最後の方で登場するジョン・ウー (『レッドクリフ 』、『M:I-2 』)だけでも見つけられたら大したもんですよ。

<その3>「アイヤ~」なアクションがてんこ盛り

ジャッキーといえば、やっぱりアクション!それもただ単に強いだけではなく、随所に愛嬌があるコミカルな格闘スタイルが魅力ですよね。本作はドラマパートとアクションパートを二人の監督が分担しているので、ストーリーは面白いし、アクションにも抜かりがありません。店をメチャクチャに破壊したり、車を盛大に爆破させるのはもちろん、モーターボートで体当たりしていくアクションシーンでは「死ぬって!」とツッコミたくなること間違い無し。ラスト、自動車テスト場でのバトルで満を持して編み出される双子ならではの戦法は、とびきり愉快に仕上がっており、必見です。

以上3点でした。生き別れだった瓜二つの双子が偶然出会い、周囲を巻き込んだ大騒動に発展していく様からは最後まで目が離せません。
ツイン・ドラゴン 』、観ておいた方が良いですよ。

『ツイン・ドラゴン』
  • 制作年 : 1991年
  • 出演  : ジャッキー・チェン マギー・チャン テディー・ロビン ニナ・リー

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